◆『Tres Tres』12月号掲載、『SUPER LOVERS』13話について書いてます。ネタばれなど嫌な方はスルーしてください。◆
えぇ~~~
、そこで終わる~~~
な、気分です、現在。
レンレンがバイト始めた理由も、亜樹と蒔麻が晴に問いかけたことも、突如現れた第二の“ナツ”なる人物も、ソイツが零を拉致った(デート?)のも、全部持ち越し・・・。
しかも、前回出たネタ(晴の定期検診や、レンレンが男同士のHに興味を持ったこと)は、掘り下げられることもなく・・・。
これでまた2ヶ月も待てなんて・・・
拷問だ!(笑)
バイトには、なにやら紀里ちゃんが関わってるらしい。
で、そのバイトは、以前晴と住んでいたアパートの、妻と娘に逃げられ、夜逃げした男の部屋の後片付け。そこには部屋いっぱいのゴミと飼っていたらしい犬の死骸と、仲良さそうな家族の写真。
その部屋を片付けながら、一人で暮らしていたらしい男のことを考える零。
同じように家族をなくして一人になりながら、きちんと自立して生活していた晴。
そして自分にも両親がいなくて一人の零。もし自分も同じように一人で暮らすことになったら、ひとりになってしまったら・・・そう思って、寝ながら静かに涙を浮かべ、無意識に晴に手を伸ばしていた零。
そうだよね、もう一人にはなれないよね
。昔は、「一人で平気だ」って言ってたけど、晴にたくさんの愛情をもらって、亜樹や蒔麻に家族の賑やかさをもらって、春子さんに知識をもらって、十全や紀里に友情をもらって・・・よかったね、零。
で、晴と零の関係は・・・相変わらず。
零、前回の勢いはどこに行っちゃったの?っていうくらい、今回は
クールでした。でも、晴に「触らせて」って言われたときは全然拒まなかったですね。
一方の晴は、また「零とどうなりたいの?」と聞かれました、今度は双子に。で、晴は今回も同じようなところをぐるぐるしてる感じ。でも、晴本人は、そんなに悩んでる感じでもないような・・・?ブラコンっぷりはいつになく発揮されてましたけどね。
亜樹の「零を自分の傍に置いとくためなら、手段選ばねぇだろ?」に「当たり前」と言った晴。
どういう立場で傍に置いておくのか。
手段って、どういうものなのか。
で、この後、亜樹が「それが問題なんだ」と。
以下、あくまで、あたしの考えですが、蒔麻が言ってるように、
『零は、晴の家族ごっこに付き合ってるだけ。なぜなら、零は晴が好きで、晴の傍にいられればそれでいいから』で、おそらくそれは、恋で、そのスタンスは昔から今も変わってない。
で、晴は、家族、つまり弟として零が大事なのか、恋愛の対象として零が大事なのか。そのあたりが晴の中ではっきりしてなくて、万が一、晴が『家族として大事』と位置付けてしまった場合、その『手段』が、家族としていつまでもいられるようなものになる、と(具体的にはその方法がよくわかりませんが)。
で、零の想いは報われずに終わってしまう。
それが、双子が言ってる、『覚悟』であり、『俺たちは零と兄貴がどうなろうと別にいいと思ってたけど、今の兄貴見てるとそうもいかない』、『晴が天然』、ということなのではないかと。
でもねぇ、このあと、零に触れて、感じてる零の顔を見て、「こんな顔をするようになったのは、俺のせい?それこそ本望だ」って言ってるとこからすると、やっぱり恋愛の想いのほうが強いんじゃないかと・・・、支配欲もあるみたいだし。
ってか、そうじゃなかったらBLじゃない!

にしても、アレはないよ、晴。完全な放置プレイ・・・。アレじゃレンレンも怒るよ。「晴ってSなのか?」って思っちゃいましたが、だって、意図的に辞めたでしょ。まあ、「好きな子ほどいじめたい」ってやつでしょうか。
で、朝になって殴られて、ニコニコしてる。「やっぱりMか!」(笑)。やっとこさ零が相手してくれて嬉しい?ってとこでしょうかねぇ。
さあ、次はレンレンが拉致られたところからスタート?第二の“ナツ”が何者なのかはわかりませんが、これがきっかけで二人は進展するのかしら?・・・ってか零って、お兄さんキラー?
あ、そういえば、零が初めて丁寧語しゃべりましたよ、奥さん
(笑)。
あ~、2ヶ月


その間は、妄想、もとい創作で紛らわせます。
そうそう、『八犬伝』がアニメ化、らしいです(個人的にはLOVERSのほうをアニメ化してほしい)。まだまだ企画段階で特に詳しい記事はありませんでしたが、確かにしやすそう。いまだに、「なぜCIELで連載なんだろう、ASUKAでもいいんちゃう?」って思ったりしてるんで。
昔出たドラマCDのキャストだと嬉しいなぁ。信乃がパロさんで、荘介がもりもり、浜路が小林早苗さん、利芳さんが成剣、小文吾が中井和哉さん、現八が大川さん、野崎&村雨(!)が宮野さん。
そして10巻の、番外編の毛布にくるまってる信乃がラブリー過ぎる
みのむしレンレンを思い出しました
そして、12月には『SUPER LOVERS』の
巻と『初恋』の新装版が。
『初恋』ね、こないだ古本屋で昔(いちラキ)の見つけて買っちゃったんですよ、でも、新装版のほう描き下ろしがあるっていうんで・・・また古本屋に逆戻りですね
にしても、あべ先生の原稿って、ものすごく描き込まれてるじゃないですか、トーンもいっぱい使ってあって・・・。だからでしょうね、最近、あべ先生以外のマンガ読むと、とっても原稿がスッキリ、というか、もの寂しく感じます