観てきちゃった(>_<)
◆『相棒 劇場版』の感想を書いています。ネタバレがお嫌な方は、スルーしてくださいね。
さて、これはなんでしょう・・・。
A4サイズの茶封筒。”開封厳禁”とあるんですが、もっと近づいてみると・・・
あっ![]()
はい、というわけで、右京さんと薫ちゃんに会ってまいりました(笑)。
これはパンフレットです。中には、相棒新聞という新聞型パンフレットと、映画の場面の写真集でした。
HATAは、くだらないというか、余計なところに力をそそぐことが好きなので(笑)、こういうのあたしのどツボですね。
とりあえず、おもしろかった
です。最初から最後までいい緊張感が続いていて、映像も迫力があって、ストーリーはテレビシリーズ同様、単なる犯行の解明、というものではなく、政治や警察、そして世論に真っ向から向き合ったもので。
HATA個人的には、テレビ朝日さん、つまりテレビ局が過激なマスコミ報道について取り扱った作品を作ったというところに、よくやったな、と思いました。
右京さんと薫ちゃん
もう、
大好きなコンビでございます。今までおじさんにこんなに魅力を感じたことがあったでしょうか(笑)。
最初のほうで、片山雛子を狙った爆弾を阻止した薫ちゃんを、「どっかの部署が引き抜きたいと言ってる・・・」と、角田さんが本当か冗談かわからないことを言ったときの二人のやりとり。右京さんが「活躍できるならそっちに行ってもいい」みたいなことを言ってしまったがために、ちょっとヘコんでいる薫ちゃんが可愛い。右京さんも本心なのか、どうなのか・・・おそらく、不本意・・・だと思います(願望)。たまきさんに話して、「いつも一言多い」と反省している姿がまた可愛い。
そして今回は二人ともよく動いてましたね。特に右京さんが!走るわ、ガードレール飛び越えるわ。背中こげこげになるくらい身体張ってました。そう、CMで薫ちゃんが「右京さーん!」って絶叫してたのみて、「薫ちゃんが危ないことになるのね!」と思ってたんですが、まさか右京さんのほうが爆発に巻き込まれちゃったとは。イイ意味で裏切られましたね。その後、爆発現場で薫ちゃんが右京さんを見つけ、助け上げますが、そのときに握り合った手がアップで映しだされ、私は思わず「相棒~
」と内心叫んでおりました(アホ)。
でもせっかく助けてもらったのに、右京さん犯人追うのに頭いっぱいで、お礼言わなかった。右京さんらしいっちゃらしいけど、頑張れ薫ちゃん。
それから、取調べ室で木佐原と二人で話をする右京さん。彼の思いをしっかり聴いて、「あなたの言っていることは間違ってない、だけどその方法は間違っている」と諭すシーン。あのときの右京さんの目がすっごく印象的でした。優しくて、澄んでいて、まっすぐで。無条件にこの人を信じれる、というか、右京さんの人の深さというか、そんなことを感じました。
一方の薫ちゃん、ホントお疲れ様でした!ってくらい、よく動いてましたね。運転する、走る、泳ぐ。でもそれでこそ薫ちゃんです。
薫ちゃん見てると、HATAはホッするんですよ(笑)。この『相棒』という作品のなかで、一番人間らしいというか、一番視聴者に近いのが薫ちゃんだと思うので。それにオトボケ担当ですしね。あの処刑サイトを創設者を訪ねていって、譲った塩谷のアドレスをメモしようとして、慌ててるところとか。ええ、薫ちゃんは癒しです(笑)。
その他メンバー
たまきさんと美和子の出番、思ったより少なかったなぁ。マラソンの結果どうだったんでしょうね。完走できたのかしら?
にしても、たまきさん可愛い。HATAはずっと、高樹沙耶さんって、強いハキハキした女のイメージがあったので、こんなほんわかしかキャラは意外で。とても好きです。
トリオ・ザ・捜一&米沢さん。
伊丹~、率先して薫ちゃんのお手伝いしてました、ボート。いやいや、イイ好敵手。
捜査陣が、塩谷を捕まえるために、マラソンランナーに飛び込んでいく
シーンは、思わず笑っちゃいました。だって、あまりにも無謀すぎて。みんなしてわたわたしてる様子が、これから緊張感が高まっていく前、良いタイミングで実に和みました。
米沢さんの、深い思いが伝わってきました(笑)。チェスの駒と自分の立場を重ねてしまうなんて。いやいや、あなたはすごいですよ。どんな分析もしちゃうんですからね。
ってなわけで、HATAはじつに満足して観ることができました。もう1回くらい劇場に行ってもいいな、と思うくらい。DVDは確実に買いそうですね。
さて、TVシリーズのノベライズを読んでますが、一旦中断して、熱が冷めないうちに劇場版のほうの本を読みたいと思います。そちらの感想もできたら、また。
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