しょうがないじゃん、BL好きなんだから・・・。
こんばんは。半月ぶりくらいです。
今日から11月ですねぇ。今年も残すところあと2ヶ月・・・
どうしよう(何が)
最近はまた劇団に通う日々です。母校の大学の演劇部OBで作られた我が劇団。
今年も卒業生のイベント、みたいな感じで今度の日曜、大学の文化祭で公演をやることになりまして、今はそれの稽古に追われる日々です。1週間切っちゃったよ・・・毎回この時期になると稽古不足で胃がキリキリしてきます。
そんなあたしの息抜きの1つに漫画やら
小説を読むことがあるわけでして、昨日、稽古がおやすみだったので、久しぶりに古本屋へ繰り出しました。立ち読みする気満々で(笑)。
で、物色してて目にとまった作品が
『裏切りは僕の名前を知っている』by小田切ほたる先生
です。
この作品は、小田切先生BLモノも描いてらっしゃいましたし、イラスト好きだし、アニメ化も進んでるってことだったので、ちょっと気になってたんです。
で、ちょうど1・2巻があったので、試しに読んでみたら・・・ふむ、なかなかおもしろかったです
。
1000年も前から続いている人間と悪魔の戦争を、何世代も継いで生まれ変わった現代のコ(戒めの手:ツヴァイルト)たちが集結して、戦いに挑む、というもの。
孤児で施設で育った夕月(ゆき)は、義兄と名乗る天白(たかしろ)に引き取られ、”戒めの手”と悪魔との戦いの話、”戒めの手”にとって夕月は無くてはならない存在であることを明かされ、心に傷を負ったメンバーたちと心を通わせて、自身も孤独を乗り越え成長していく。
たくさんの謎があって、みんな前世の記憶があるのに、夕月(男の子)は無くしてたり、性別が前世と変わって生まれてきたり、彼の相棒が人間ではなく寝返った悪魔だったり、みんなそれぞれ壮絶な過去を背負ってたりと、なんか因縁とかいろいろ絡み合ってて、すごくドキドキしながら読んでました。
作品の雰囲気は、ゴシック調ですね、バリバリの。
現在連載が止まってる、『闇の末裔』、アレに似た雰囲気かもしれません。
そして、”戒めの手”は基本的に、二人一組で行動をします、その二人は、とても強い絆で結ばれている・・・という、まるで『LOVELESS』みたいな設定。
メイン組で、前世が恋人同士だった夕月ちゃんと悪魔のルカ。
姉弟組の十瑚(とおこ)・九十九(つくも)。
小さい頃からの親友同士の愁生(しゅうせい)・焔椎真(ほつま)。
大事な家族を殺され復習を誓う、黒刀(くろと)・千紫郎(せんしろう)。
彼らを統率する天白と執事の冬解(ふゆとき)
BL漫画ではないのですが、どいつもこいつも素敵なくらいのラブラブっぷりです
。
愁生と焔椎真は『飼い主とわんぱく犬』、黒刀と千紫郎は『わがまま王子とお世話係』みたいな。夕月ちゃんとルカは、初々しい感じが可愛いです。
でも、千紫郎は・・・プロポーズまがいのことを夕月ちゃんに・・・しましたよね?(笑)
ってな感じで小田切先生、ありがとうございます!。BLファンでも楽しめる作品です!(殴)
ってことで、結局全巻揃えちゃいました。
もちろん、BL的楽しみ方を抜きにしても面白いですよ。それぞれキャラが立ってて魅力的だし、先にも言いましたがストーリーはなぞなぞだらけだし。
アニメのキャストも豪華メンバーが揃ってますからね、原作共々、楽しみです![]()































